BitmapDataクラス習作1
Flash8から利用できるBitmapDataクラス。
練習を兼ねて現在作成中のゲームに組み込んでいこうと思います。
ドット絵を何か効果的に表現できる使用法を研究していく予定。
これははBitmapData.scrollメソッドとBitmapData.fillRectメソッドを利用し地面を動的に描画しています。マウス位置により地面の高さが変化し、キャラクターは地面のラインの上を沿って歩きます。
キャラクター位置は、1フレーム毎にBitmapData.getPixel32メソッドで地面のラインの色の位置を検索しその位置に設定しているだけの簡単設定です。
このエフェクトは現在作成中のJamGame(仮題)のメニュー画面にあるディスプレイ部分に当てはめ、デモ映像的に表示させます。たまにお金の入った袋が流れてきてお金を取得できたりするようにします。
BitmapData.setPixcelメソッドやBitmapData.fillRectメソッドでは、描画位置の色を描画する色に完全に置き換えるという点がポイント。例えば赤色0xffff0000の上にsetPixcel32を用いて透明色0x00000000を描画すると、赤色0xffff0000は消え透明色0x00000000に置き換わります。
置き換えずに色を混ぜるには、ええとどのメソッドを用いればいいのですかね。まだ未調査です。
[ FLASH ] [ GRAPHIC ] [ update ] 投稿者 siratama : 2005年11月10日 09:50
はじめまして。こんにちは。
いつもいつも、楽しませてもらっています。ありがとう御座います。凄い技術ですね。こんなに滑らかなドット絵ははじめて見ました。もう、感心するばかりです。素晴らしい!
楽しみにしています。
それでは、さようなら。
投稿者 はやぶさ れいいち : 2005年11月11日 19:39